第四期カイエン黄金期到来です。
黄金期とは買い側にとっては最高のチャンスなのかも知れません。
ポルシェのワゴンでV8エンジンが搭載された究極のトランスポーターが射程距離内に、
さらに1ナンバー仕様の構造変更車検でロングライフ計画を考えると可能性は無限大。
AFF スポクラエアロを装着させて足廻りを憧れの22インチへ変更させれば
外観から眺められた時に感じる第三者のイメージも大きく変化します。
何処となく重心の高い大きなカエルちゃんなんて言わせない手法で御座います。
Toshifumi Kako
G 63 AMG 20th Anniversary Edition G55L改の魅力。Ver-1
G 63 AMG 17th Anniversary Edition G36L改の魅力。Ver-2
AMG E320T-3,6 WIDE WAGONの魅力。
WDB:124036 M119974 SPORT SEDAN 500の魅力。
AFF 1 SPORTS CLASSIC YOKOHAMA
50th 911 白いGT3 997 Mk-2の醍醐味
PORSCHE Cayenne 955 Sports Classic
TCM AFF3 Limited 50 SPORTS CLASSIC 47
JR 1681 RONDE AFF Limited 24
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AFF 1 SPORTS CLASSIC YOKOHAMA
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PORSCHE Cayenne 955 Sports Classic
TCM AFF3 Limited 50 SPORTS CLASSIC 47
JR 1681 RONDE AFF Limited 24
Auto Fashion Factory Yokohama
2015年03月17日〜18日の 火曜日〜水曜日
江戸川界隈に住む佐藤興行の代表佐藤さんの
ポルシェカイエン955の継続車検と車検時メンテナンスでした。
エンジンオイル交換は定評のあるリキモリオイル
最近暗く感じるキセノンライトの明るさアップとイメージチェンジ。
メーター内のSRS ワーニングランプ点灯消し込み作業依頼。
実はこの車輛 日本で最初の構造変更テスト&認可車検を受けた
テストカーを務めたポルシェカイエン955ターボなのです。
筑波の試験場テストコースで繰り返される
厳しきブレーキテストを見事にクリアです。
1ナンバー構造変更の扉を開けてくれた記念すべき車輛でも御座います。
さてさてカイエンのエンジンオイルの交換時期のインターバルタイミングは?
とこのような質問が多く問い合わせが御座います。
走行距離を目安にと考えるのであれば
約3,000Km~5000Km毎に1度くらいの割合が理想でとお考えの方もおられますが、
今何キロくらい走行で前回が何キロだったのかなんて逆計算で考えるのも面倒です。
ついつい忘れてしまうのが原因で下手するとオイル管理が怠り気味になります。
これが原因で2匹のカタツムリ「タービン過吸器」を破損させたり痛めたり、
本来の寿命とは違うバッドコンディションへとさせてしまう危険性も御座います。
空気や高温に晒されて酸化するコトも考慮に入れて管理するのであれば、
距離に関係無く3ヶ月〜4ヶ月に「100日に1度」が統計的にも理想的。
乗らない人であれば1ナンバー車検時に毎回オイル交換の習慣と途中の半年サイクルで
6ヶ月が経過した時点で1度下抜きダブルドレンボルと交換方式での完全交換が理想的です。
現金調達が煩わしい車検についての新しいご提案。
1年に1度の車検は時期が到来する事が最初から流れで判っているのに、
タイミングが悪く手持ちの現金が無かったりヘソクリが少ない時期に訪れます。
また急な思い出しで結婚や葬式と冠婚葬祭関係で資金調達に困ったりと色々です。
車検費用は陸運局へお支払をする関係上クレジットカードの使用が出来ません。
ということで税金関係を含めた費用が現金でのお支払を余儀なくされます。
急な現金調達が凄く面倒と申される方の為に
AFF プレミアム車検制度を開発させて頂きました。
そんな時はAFF 定期的な車検サポート積み立てが非常に便利です。
1ナンバー車検の場合は年に1度周期で費用は
エコノミー10万円でお釣りコースですから安心です。
ということでプレミアム積み立てのコースをご案内です。
毎月1万円の積み立てで36回払いの自動引き落としであれば、
年は12万円貯蓄の積み立てコースなのです。
毎年の車検代はこれにより3年間自動サポートが可能となります。
シンプルにエコノミー車検だけの場合はこれがお薦めです。
またメンテナンスサービスを含む、
毎月2万円の積み立てで36回払いの自動引き落としであれば、
年は24万円の積み立てコースが可能です。
2万円積み立て/月コースのプレミアムメンバーズ特約であれば
オイル交換や点検整備費用までサポート可能です。
Toshifumi Kako
G 63 AMG 20th Anniversary Edition G55L改の魅力。Ver-1
G 63 AMG 17th Anniversary Edition G36L改の魅力。Ver-2
AMG E320T-3,6 WIDE WAGONの魅力。
WDB:124036 M119974 SPORT SEDAN 500の魅力。
AFF 1 SPORTS CLASSIC YOKOHAMA
50th 911 白いGT3 997 Mk-2の醍醐味
PORSCHE Cayenne 955 Sports Classic
TCM AFF3 Limited 50 SPORTS CLASSIC 47
JR 1681 RONDE AFF Limited 24
ポルシェ911シリーズの中で自分の場合は
997後期がストライクゾーンとなりました。
964空冷や993空冷でもなく水冷996でもありませんでした。
997の初期型はGT-3 RS MK-1 3,6のエクステリアデザインに痺れました。
そんなこんなで限定のスポーツクラシック997の存在を知り、
スピードスター911 997後期のデザインに惚れ込みました。
不思議なのは997の初期型はGT-3 RS MK-1 3,6に
強いインスピレーションを感じたのですが、
997後期モデルのワイドボディーには手が届かないせいもあり
強く欲しいという気持ちがそれほどは芽生えませんでした。
シンプルな標準フェンダーで仕上がったプレーンなボディーに
後期エアロのGT-3に強く引力を感じたのです。
4Sと共通のワイドシャーシに無理やりノーマル標準フェンダーボディー
走りのポテンシャルを考えた場合レーサー仕様を狙わないのであれば、
乗りやすい標準ボディーにエアロを組み込んだ
プレーンなGT-3が魅力的に思えるようになりました。
GT-3は6速マニュアルミッション車ですから、
普段の足にはGTS 997なんかが正直欲しいところです。
911シリーズに乗りたいなという気持ちは、
実は免許取立ての頃から御座いましたが、
50歳くらいになる頃には1台くらい、
このポルシェ911シリーズに乗りたいという憧れがありました。
キッカケはポルシェのカイエン955から始まり、
ポルシェという存在が幾分か近くになったのかも知れません。
人生50年という織田信長の言葉ではありませんが、
体力と健康具合と動態視力と反射神経と金銭のバランスを考えた時、
環境や資金調達にもよりますが年齢48歳〜55歳くらいの期間に思い切って、
反射神経で手に入れてしまうのがタイミングかなとも思いました。
ちょうど911シリーズ生誕 50th ポルシェというタイミングにも近く、
こうして911シリーズ 997後期 GT-3に辿り着きました。
人生とはイメージや想像上では時間も非常に永く感じますが、
残された時間の期限を考えると健康面や体力面と耐久力は、
考えているほどそれほど長くはないのではないかとさえ感じます。
運転が出来ない時間、乗れない時間として考えた時、
睡眠時間や仕事の時間を差し引くとあっという間の残り時間です。
有効的な賞味期限としての時間は本当に少ないのではないかと思えます。
Toshifumi Kako
Auto Fashion Factory Yokohama
2015年03月15日の 日曜日
ポルシェカイエン957の石田代表専用の
リアダックテールを事前スタンバイです。
ポルシェ純正調色でオーダーされた957専用指定色
完璧なグレーメタリックでペイントなのです。
注文もされていない状態で勝手にスタンバイするなと
石田代表に叱られてしまいそうですが、
957のリアはガラスの下がボディー色ではないシンプルな黒いパネルで、
ガラスが大きく見えてボディー部が微妙に下がって見えるのです。
955時代はこの部分もボディー同色でした。
アルミパネルのコンビネーションの手の込んだ組み合わせでしたが、
957時代からは何故か黒いパネルへと変更なのです。
石田代表のマシンはルーフウィングスポイラーが
スペシャルカーボンカスタムウィング装着なのです。
折角のガンメタ部が黒の比率で押されてしまい、
これにより後方から眺めた時に縦長比率が上がり重心が腰高に見えてしまう恐れが御座います。
横方向のガンメタで考えるとこのダックテールの存在が丁度良いのかも知れません。
備えあれば憂い無しでは御座いませんが待ち時間が嫌な時も御座いますから、
決断後に数分で装着が可能な環境を先に整えさせて頂きましたと言い訳!
Toshifumi Kako
Auto Fashion Factory Yokohama
2015年03月17日の 火曜日
石田代表の957 に念願の957ダックテールウィングを装着です。
後方から眺めた時に黒いリアガラスが横長に見えてしかもチョップスタイルへと深化です。
色合わせはドンピシャリのメタリックの粒子と色のトーンで上品なマッチングです。
ポルシェにはポルシェらしい絶妙なるアングルでのお尻の美学が御座います。
Toshifumi Kako
スポクラフルコンプリートセットをご契約です。
いつもブログを見てくださっている小松様がお久しぶりにご来店。
いぶし銀のカイエンターボ955を入手され、
憧れのスポクラフルコンプリートでご契約してくださいました。
22インチの鍛造5本スポークカイエン用のアルミを4本ご契約。
そしてスポクラエアロのフルキットコンプリートをご決断。
ライトは黒木瞳仕様にLED デイライトの組み合わせ、
フロントスポイラーにサイドスポイラーにリアスポイラー
ダックテールとドアサイドをピアノブラックで引き締め
左右のミラー下も塗り分けでピアノブラックでペイントです。
さらには1ナンバー構造変更車検の手続きと
ポルシェカイエン955での定番お約束夢の955KITで、
理想的に仕上げられる予定です。
フロントグリルのインナーペイントで、
横棒ブラックアウトペイントも同時に承りました。
2015年03月11日から小松様の燻し銀ターボ955をお預かりです。
アルミの22インチはまだまだもう少し先の入荷ですが、
先にスポクラフルエアロコンプリートスタイルに
構造変更1ナンバー車検とまさに夢の組み合わせで御座います。
小松さまは毎日毎日カイエン特集ブログをご覧頂き、
ジェントルで上品なエアロでさりげなく仕上げてみたいと、
カイエンに対する夢と憧れを膨らませてくださいました。
997 Carrera 4S 3,8グリーンワイドのブレーキカスタムのご案内です。
通常のPCCBスピードイエローではなく918スパイダーカラーで!
明るめのグリーンでPCCB GT3 997 Mk-2 前後のブレーキをペイント中です。
19インチのセンターロックスパイダー風のアルミで交換予定です。
Toshifumi Kako
にほんブログ村 ブログで云うところのイイネボタンと同じです!It is a fortune to those who push. 1位〜10位までの目次としてご覧頂けます。訪れたら是非1日1回の習慣を!
Verygood124
1994年06月に横浜は都筑にAFF-1 YOKOHAMA を創業 2012年04月東京タワー AFF-3 オートファッションファクトリー3号店を東京タワー近隣にOPENさせて頂きました。趣味性の強いオリジナル製品をデザイン&企画販売 少し癖のある 機械式腕時計専門店 生まれは1966年02月生まれの趣味人で御座います。 AFF-1 横浜市都筑区早渕3丁目 AFF-3 東京都港区芝公園3丁目 今後とも末永く よろしくお願い致します。加古 俊文