Auto Fashion Factory Yokohama
2016 01 17 日曜日
ポルシェカイエン955専用設計で誕生した
鍛造22インチアルミの存在感。
美しき造形美は細部に宿る。
955専用設計として考え抜かれた品質。
徹底した真円度の確保、
そして軽量が意味する
次なる高次元なるアルミ本来の魅力。
ポルシェに与えられた
基本性能を損ねないどころか、
研澄まされた本質的な部分での
魅力と満足感の徹底追求。
この日 第三京浜を
カイエン955のターボS 521馬力で、
東京方面目掛けて
都筑インターから玉川終点まで、
法定速度の範囲内にて
思い切りかっ飛ばして来ました。
信じられないくらいに
別のクルマのフィーリングです。
軽い スムーズ
快適な走行フィーリングを体感でした。
今までの22インチのRUFの重たさとは、
ある意味真逆でしかも
正反対の軽量化を味わいました。
この何とも云えないような解放された、
それはまるで空間を自由自在に
飛ぶような感覚には驚きました。
ポルシェのカイエン955は
ヘビーで重量のある車両だから、
仕方が無いと諦めていた
あの鈍重なるもっさり感が、
全然感じられないどころか
まるで重たさを感じさせないのです!
バネ下荷重の徹底軽量が
これほどまでに違いを
体感させてくれるとは!
解き放たれた空を泳ぐ
軽量感とでも表現しましょうか?
回転バランスもタイヤが
新品という事もありまして
何とも云えないくらいに
快適な走行フィーリングの実現でした。
ポルシェカイエンの世界で
これからの大きな
可能性の提案で御座います。
なにもする事が無いつまらない
環境に慣れて行くというのは、
いつの時代もそうですが
マンネリであり
やがては熱が醒めて行くものです。
簡単には手が届かない領域だからこそ
真似される面倒臭さも無く、
またこの格好良さだけでは無い
徹底的な軽量化と真円度の確保の魅力は、
外観エクステリアだけでは
味わえない955の本質的な魅力を、
さらに引き出してくれるものと
そう強く確信しております。
RS 296 SPORTS CLASSIC 955 FORGED 22
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